広告 05/2018 ダイビングログ

5/4 うねり消えずレッドビーチで3ダイブ

ハナイロウミウシ

天気予報が当たっている。昨日から強く吹き続けた突然の北風はすでに弱くなっている。風波は消えつつあるが、うねりが残る沖縄本島西海岸。ビーチダイブをするにはしんどいうねりを横目にスピッツはレッドビーチで3ダイブを選択しました。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

今日からお客様は全部で4名。大半がウミウシ大好きの人たちなので、レッドビーチはむしろウェルカム。鉄塔は3本あるので、順番に見ていくのだ。

午前8時に満潮となる本日の潮を見れば、午後が干潮。つまり午後の透明度が午前よりも悪くなるのは自明。4人を連れて透明度の悪い中を遠くまで泳ぐことは避けたかったので、第一鉄塔を午後にまわして、遠くから攻めることにした。

ぜひとも紹介したかったトラパニア・スクッラを比較的短い時間で探し出せたのは幸運以外の何物でもない。

しかし大きくてわかりやすい個体は探せなかった。果たしてまだ存在していたのだろうか?

下の写真は肉眼で見える白いモヤモヤとしたゴミが確実にトラパニア・スクッラなのか確認するためだけに撮影されたもの。

撮影した写真を拡大して確認する作業を省いてこのサイズのトラパニア・スクッラを視認することは私の肉眼では不可能だ。

寄る年波よ。しばし待たれい。

トラパニア・スクッラ

トラパニア・スクッラ

あとは比較的大きいウミウシをひねり出す。この日撮影したのは、上のトラパニアスクッラとあと数枚だけだったので、過去の写真から抜粋して載せております。悪しからず。

キイボキヌハダウミウシ

キイボキヌハダウミウシ

ヒョウモンウミウシ

ヒョウモンウミウシ

小さいヒメコモンウミウシは好評でした。

ヒメコモンウミウシyg

ヒメコモンウミウシyg

シラナミイロウミウシはたくさんいました。

例年、こんなにいないのだけれど、今年は多いね。

シラナミイロウミウシ

シラナミイロウミウシ

モンジャウミウシもたくさんいました。

モンジャウミウシ

モンジャウミウシ

かわいいところでは、ハナイロウミウシ登場。

ハナイロウミウシ

ハナイロウミウシ

近くを通過するセトイロウミウシに見せつけるかのように交接しているヘリシロイロウミウシたち。

ヘリシロイロウミウシ

ヘリシロイロウミウシ

お客様のリクエストだったパンダツノウミウシを頑張って探したのだが、探しきれなかった。

残念。戦利品はコトヒメウミウシ属の一種。下の写真ね。

コトヒメウミウシ属の一種

コトヒメウミウシ属の一種

あと、程よいサイズのモウサンウミウシもいました。

昼ご飯をどうすべきか悩んだのだが、キンタコのタコライスを購入し、レッドビーチの施設で食べることにした。でも……、キンタコ、すげぇ~混んでいました。さすがGW。

午後からは案の定、濁ってしまいました。

第一鉄塔を探すも、あんまりウミウシ見つけられなかった。イガグリ、チリメン、モンジャ、ケラマミノ、レンゲなど普通種に終始。

明日はボートダイブ。GWは続いていくのだ。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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