広告 01/2017 ダイビングログ

1/26 ふらふら、ふらふら、よろず潜り

サラサハゼ

寒さもひと段落。今日から週末までは暖かい日が続くようです。

ほっ。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

午前中の仕事を終え、時間が余ったので、1人ふらふらあてなど決めず、タンクを背負って、しばし口呼吸。

エントリーしたところで、名前がすぐに出てこない魚と遭遇。なんだ? と撮影。

う~ん……。ハナハゼの子供って感じですね。しかし、TG4はこーいう被写体に弱いですね。全然ピント合わないです。

ハナハゼの子供ですかね……

ハナハゼの子供ですかね……

今日もいる。出会える。ツノザヤウミウシ。

ツノザヤウミウシ

ツノザヤウミウシ

小さい。5ミリぐらいの黄色い物体。こんな色のはトラフケボリダカラガイしか見たことないけれど……、なんか違う。違和感満載。こんな泥地にトラフケボリダカラガイがいるものなのか? 小さすぎるし。なんだろうか? とFBに投稿してみたらあっさり教えていただけました。

ツユダマガイsp

ツユダマガイsp

ツユダマガイsp。小さい体にさらに小さい目があり、実にかわいい。よく見るツユダマガイはオレンジ色のが多いけれど、この柄のツユダマガイはよりかわいさアップですね。

ツユダマガイsp

ツユダマガイsp

そうかと思えば、でっかいブッシュドノエルウミウシもいました。このサンゴ、ちょっと他で見ない感じでした。サンゴはよくわからん。

ブッシュドノエルウミウシ

ブッシュドノエルウミウシ

ヤノルス・サヴィンキンイもいました。ラッキー。

ヤノルス・サヴィンキンイ

ヤノルス・サヴィンキンイ

アイバーコーラルゴビー。大きかった。目の下の赤いライン、もっと濃く出てる写真がネットでは見られるけれど、この個体は大きいくせに、赤いラインはとても薄い。もう少し周囲を見てまわれば、他のも出てくるのだろうか?

アイバーコーラルゴビー

アイバーコーラルゴビー

あら、こんなところで……。タレクチウミタケハゼにも出会えました。ラッキー。

タレクチウミタケハゼ

タレクチウミタケハゼ

カイメンを見たけれど、ピンクスクワットロブスターとかはいなかった。また見たことないけれど、ネットの写真などを見ているとホストはこーいう感じなのだろう。探してみたいね。

タレクチウミタケハゼ

タレクチウミタケハゼ

ここのポイントではいつも狙っている、ヤクシマカクレエビ。白色が美しくて、好きなエビです。

ヤクシマカクレエビ

ヤクシマカクレエビ

良い場所にいたので、いろいろ遊んでみた。

ヤクシマカクレエビ

ヤクシマカクレエビ

でも、老眼でちゃんと目にピントが合っているのか、よく海中で見えないっす。情けない。

ヤクシマカクレエビ

ヤクシマカクレエビ

カイワリの子供みたいなのが目の前をすい~と泳いでいきました。1人でふらふら~だから、なんでも撮っちゃう。

カイワリの子供ですかね

カイワリの子供ですかね

すんげ~色が変わっているサラサハゼに出会った。

「おぅっ!」って思わず声を出しちゃったぐらい、派手なお洋服だこと。

でも、なんで? 一緒にいるのはヒトスジタマガシラじゃないの? 誰に向かってアピールしてんだろうか?

サラサハゼ

サラサハゼ

で、サラサハゼに集中して撮影してたら、タマガシラはどこかに行ってくれました。よしよし。本当に、いい色出してるね~。

とりあえず魚だけ、バチッ!! と撮れたから、やっぱり遊んじゃおうね~。

サラサハゼ

サラサハゼ

やっぱ「奥行き」ってやつを出したいよね。

上を見上げて、写真の上方に水だけのスペースを取り込みましょう。

サラサハゼ

サラサハゼ

撮影してたら、サラサハゼ君、浅いほうに逃げていく。あああ、逃げられるぅぅぅぅって思ったら、

あら、お目当ては上にいたのね、ふむふむ。

サラサハゼ

サラサハゼ

2匹でヒレを広げてくれてます。図鑑「日本のハゼ」見ると、サラサハゼの雄は尾ビレの上下に黒点があり、メスは上だけに黒点があるようです。ってことは、私が最初見ていた個体が雄で、上から私を覗き見ていたのがメスですね。

そして、この下の写真では、上にオス、下にメスという構図で異性へのアピールをされている……と。

サラサハゼ

サラサハゼ

オスの体がメスにくっついて、もう尾ビレが体にくっついて「へなっ」って感じになってます。

サラサハゼ

サラサハゼ

エアーがなくて、ここで私は失敬させていただきまして、浅瀬でオビシノビハゼと時間つぶし。

オビシノビハゼ

オビシノビハゼ

よく見るヒラムシもいました。

ヨイミヤミノヒラムシ

ヨイミヤミノヒラムシ

楽しい散歩でした。また週末はお客さんがいるので潜ります。なにが見られるかな~。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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