広告 11/2016 ダイビングログ

11/12 アカヒレハダカハゼ

アカヒレハダカハゼ

今日はハゼ好きのお客様なので、ハゼを見る。ヤシャハゼやパンダダルマハゼなどのすでに撮影している種ではなく、まだ出会っていない種を求めるタイプのお客様。沖縄の海と川の現状を相談し、今回は川は断念し、海に集中することにする。

で、泥場と河口に潜水してきました。ここはたくさんのインコハゼを見られます。

インコハゼ

インコハゼ

ヒメホシハゼも見たいリストに入っていたので、ホシハゼも撮れそうな奴は撮ってみる。撮らないことには見比べられない。現場でそこまで観察するのは不可能なんじゃなかろうか?

ホシハゼ

ホシハゼ

今日のターゲットでもあるスジハゼの仲間たち。

スジハゼの仲間としかわからないな

スジハゼの仲間としかわからないな

ホクロハゼやホホグロスジハゼなどを見て、次に移動。

これって、ナンヨウミドリハゼ?

 

ナンヨウミドリハゼ

ナンヨウミドリハゼ

スジギンポだと思うんだけれど、目の上の皮弁がこんなにカラフルでいいの? 瀬能先生の魚類写真資料データベースに見にいってきました。うんうん。こんな色してました。

スジギンポ

スジギンポ

おや? 穴の中にも小さいスジギンポがいるぞ。変わった場所にいる。わかる? タコの吸盤の上にいるんだよね。

スジギンポ

スジギンポ

スジつながりでスジクモハゼだと思われる個体。

スジクモハゼかな

スジクモハゼかな

ターゲットはこちら。アカヒレハダカハゼ。穴から顔を出しているバージョン。

アカヒレハダカハゼ

アカヒレハダカハゼ

アカヒレのムナビレを広げているバージョン。

アカヒレハダカハゼ

アカヒレハダカハゼ

全身出てきてくれたよバージョン。アカヒレだな~。

アカヒレハダカハゼ

アカヒレハダカハゼ

よいしょっ!! バージョン。

アカヒレハダカハゼ

アカヒレハダカハゼ

泥場のおまけ。ニラミハゼspかと思っていたのだが、違うと思う。ただいま瀬能先生に問い合わせ中。

だれだろうか?

追記、FBでこれまたTさん、Mさんに教えていただいた、ミナミシラヌイハゼだそうです。

追記その2、瀬能先生からも返事をいただきました。「 ミナミシラヌイハゼに似ていますが、第1背鰭の斑紋が異なりますね。ミナミシラヌイハゼ近似のシラヌイハゼ属の未記載種の可能性が高いと思います」とのことです。

ハゼ科の一種、改めミナミシラヌイハゼ近似種

ハゼ科の一種、改めミナミシラヌイハゼ近似種

ハゼ科の一種、改めミナミシラヌイハゼ近似種

ハゼ科の一種、改めミナミシラヌイハゼ近似種

前にも見たことのあるカニさんだ。

カニの仲間

カニの仲間

アカヒレハダカハゼ、けっこう粘ったら撮れるもんだ。というのが新しい発見でした。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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