広告 10/2016 ダイビングログ

10/26 川ハゼの調査

ナンヨウボウズハゼ

今日はリバートレッキングもなければ、ダイビングのお客様もいない。なので、今シーズン、ここまで一度も調査できなかった川の探検に出かけてきました。

が、結論から書かせていただくと、今年の川はどうしたことか?

台風が来ていないのが原因? 少雨ではあるよね、たしかに。

まず水量が圧倒的に少ない。いつもなら楽に体を寝かせて魚を探せる場所でさえ、む、難しいんですけれど……って感じだ。

水量が少ないと流れも淀む。淀むと藻も発生するし、川も汚くなる。

スピッツでよく利用している川を2箇所、はしごして調査してきたのだが、コンテリボウズハゼ見なかったのを筆頭にハヤセボウズハゼ、ヒスイボウズハゼなどのアイドル的ハゼを見ることができませんでした。もちろんニライカナイボウズハゼも見れなかった。

寂しい川の調査だった。その中でも数枚撮影してきましたので、下に紹介。

ウナギです。

ウナギ~

ウナギ~

ナンヨウボウズハゼだけは、やっぱりいてくれました。安定感あるわ~。

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

3個体、並んだりもしてくれました。

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

で、とにかく、この日のナンヨウボウズハゼは青かった。蒼いっていうの?  碧い? もうなにブルーって表現したらいいの? って感じの青色でした。

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

この青色は見にいってもいいかな。

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

陸の蝶々に心奪われたり……。リュウキュウアサギマダラ。好きな蝶々だ。

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ

え? これって、スッポン?

沖縄にスッポンっているの? と、思って、ネットで調べてみた。

するとスピッツの近くにあるオキハムの工場内で養殖しているとのこと。しかも、養殖している数が半端ない。読谷のオキハムで、25000匹。本部にも養殖施設があるらしく、そこで15000匹。全部で4万匹。4万匹も養殖しているの?

びっくり。詳しく知りたい方はここのサイトを見てあげてね。オキハムの記事

頭だけなくなって死んでいました。

これってスッポン?

これってスッポン?

アカボウズハゼも少なくなっていて、出会えたのはこのメスの個体のみ。

アカボウズハゼ

アカボウズハゼ

川のだいぶん上流にいったつもりでも、ゴクラクハゼがおるし……。

ゴクラクハゼ

ゴクラクハゼ

川ハゼのゴクラクはどこにいっちゃったんでしょうね~。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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