広告 10/2017 ダイビングログ

10/15 ナンヨウボウズハゼ観察

ナンヨウボウズハゼ

昨日に続いてマニアックなご夫婦と川遊び。夕方に飛行機で帰られるので、午前中だけの川遊びです。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

2.3日前の調査で特筆に値するようなネタがないことはわかっていたので、お二人にもそのことを説明してからスタート。

いたずらに期待値を上げることは後に私の首を絞めることにもなりかねないので、スタート時に広げる風呂敷は狭めで。

お客さんにはコンテリボウズハゼを撮ってもらって、私は下流を調査。

なにかいるかもしれないからね。

上流に行かずに、下流に行くのがセオリー。だって、私が上流で探したら濁りがお客様の方に流れちゃうからね。

で、物色していたら、ヒレをガンガンに開いて飛んでいるナンヨウボウズハゼに遭遇。

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

この子、止まっても、ヒレ開いたまんまだ。撮りやすい~。

ナンヨウボウズハゼだけれど、これは紹介したほうがいいんじゃない? と思って、お二人を呼んできてみんなで観察。

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼ

すると、メスにガンガンアタックしているオスがわかり、そのまま観察していると、メスを自分の巣穴に誘い込もうとしていることもわかり、応援していたのだが、結局、どのメスにも相手にしてもらえず、最後は1人で巣穴にこもり、ジョーフィッシュみたいに巣穴から顔だけ出していました。

川ハゼ、撮影風景

川ハゼ、撮影風景

その後、ひととおり、川をチェックしましたが、特にこれといったアタリは出ずに終了。

普通種の中の普通種って感じのナンヨウボウズハゼに救われた川遊びでした。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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