広告 09/2016 ダイビングログ

9/25 カマストガリザメが釣られてる……

カマストガリザメが釣り上げられてる……

昨日のメンバーにいつもの地元リピーターさんも加わり、わいわい潜ってきました。もちろん今日もボートダイブ。最近は全然ビーチダイブをやってません。スピッツはお客さんの好みを聞いて、それにあわせて動きます。ボートダイブが良いとリクエストされればボートに。ビーチダイブが良いと言われればビーチに。ご予約していただいたら、趣向をメールでお聞きしているので、いろいろ相談してくださいね。

で、今日も私はそんなに撮影している時間はない。ボートなので、地形も見たりするしね。スミレナガハナダイやヤマブキハゼなんかも紹介してたりする。たまたま探したらピグミーシーホースが見つけられたりもして、かなりラッキーな部分も今日は多かった。

安全停止中に白化したイソギンチャクにハマクマノミがいたので、ちょっと撮ってみた。ストロボをオンにするのを忘れて撮影したのが下の写真。

白化しているイソギンチャクとハマクマノミ、自然光撮影

白化しているイソギンチャクとハマクマノミ、自然光撮影

ストロボを発光させたら下の写真。

白化しているイソギンチャクとハマクマノミ、コンデジ内蔵ストロボ撮影

白化しているイソギンチャクとハマクマノミ、コンデジ内蔵ストロボ撮影

2本目は1人キャンセルになってしまいましたが、去年から恩納村を賑わしてくれているカマストガリザメを見にいってきました。

ちょうどエントリーする前に潜りに行くエリアの陸上で釣り人がなにか大きいのを釣っているかのような動きをしていて、陸上がガヤガヤ賑やかだったので、もしや? と思っていたのだが、その予感はのちに当たることになる。

カマストガリザメの見られるエリアに行ってみたら、ほぼ水面近くをサメがウロウロしているではないか!

あんなに水面近くを泳いでいる様子は初めて見る。

これって、そうなんちゃうの~……と目を凝らすと、やっぱりサメの口から釣り糸が陸上に向かって伸びていました。釣られてるやん、思いっきり……。

カマストガリザメが釣り上げられてる……

カマストガリザメが釣り上げられてる……

お客様にリーフに寄って、かたまるように指示を出す。どう考えても、このままサメがおとなしく釣り上げられるとは考えられない。だって、釣り人が釣っている場所は水面から4~5Mは高い崖の上であり、このサイズのサメをそこまで引き上げる術はないように思えたから。

ってことは、いつかサメは逃げるだろう。糸が切れるかして。そのときに興奮したサメがどのような行動に出るか……ちょっと予測がつかない。なので、早々にこのエリアから離脱しようと決めるまでに1分ぐらいでしょうか。お客様全員、サメは見れたし、そもそもどうしてもサメが見たいってほど固執していたお客様たちでもないし。

なので、離脱っ!! と思ったときに、サメが勢いよく沖のほうに泳いでいきました。

糸が切れたようで、サメは暴れることなく、遠くに逃げていったようでした。それを見て、しばし様子をみようと、居残りましたが、サメは現れませんでした。

他にはアカククリ若魚や、

アカククリ若魚

アカククリ若魚

サンゴの隙間にいる小さな生物を観察してきました。

カサイダルマハゼ

カサイダルマハゼ

午前中2ボートダイブで終了。のんびりしたスケジュールで昼ごはんに沖縄そばを食べて帰りました。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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