広告 08/2016 ダイビングログ

8/6 揺れるウミウシ合宿

イチゴミルクウミウシ

昨日に続いてウミウシ合宿なのだが、今日はちと波がある。なんで、波があるのに東側にいるのかといえば、思い返せば、私のマイカーが故障していたのだ。で、代車で動いていたので、濡れたまま乗ってポイントをはしごできない……などの制約が昨日はあり、それが西海岸で動かずに止まって潜っていた理由だった。

昨日の夕方に車は直って戻ってきたのだが、風は昨日よりも今日のほうがちとウミウシダイブにとっては悪い方向から吹いてしまった。ありゃりゃ。なかなかうまくいかないものだ。

でも、午前中はうねりに揺すられながらも潜れていました。そんな成果をご紹介。

夏でも積もる粉雪はコナユキツバメガイです。

コナユキツバメガイ

コナユキツバメガイ

そして、ここが産地。スイカの名産地は懐かしい歌だ。テンガンノツユ~。

テンガンノツユ

テンガンノツユ

このウミウシもここではよく見られます。

ムラサキアミメウミウシ

ムラサキアミメウミウシ

今年はこのポイントでのミチヨミノウミウシの数にちょっとした異変が。春に激減してしまい、どうしたんだろうか? と心配していたのだが夏になって、いつもどおりの数に戻ってきました。

ミチヨミノウミウシ

ミチヨミノウミウシ

沖縄本島ではどこに潜っても定番……って感じのプレキオースス。

ゴニオブランクス・プレキオースス

ゴニオブランクス・プレキオースス

名前のよくわからないキヌハダ系。あんなところに目がある。

キヌハダウミウシの仲間

キヌハダウミウシの仲間

こちらも名前がふらふら安定しないウミウシだ。わからないので、ミノウミウシ科の1種という扱いにしておこう。

ミノウミウシ科の1種

ミノウミウシ科の1種

夏のイチゴミルクといえばかき氷だが、水中のイチゴミルクはウミウシです。見られると嬉しいウミウシだ。

イチゴミルクウミウシ

イチゴミルクウミウシ

ガヤを見て、卵があれば、ほぼ見つけられます。

ミャ・ロンギコルニス

ミャ・ロンギコルニス

あら、まぁ、美しい個体だこと。

ミカドウミウシ

ミカドウミウシ

テンガンノツユがいたから、こちらも探したかった。ナギサノツユ。

ナギサノツユ

ナギサノツユ

いろんな生物の子供が多いのも夏の特徴。キリンミノだって子供の時はあるのだ。

キリンミノ幼魚

キリンミノ幼魚

ついつい、探しちゃう。

イソウミウシ属の一種

イソウミウシ属の一種

二本目ではうねりが大きくなって、かなり揺すられたので、この日はマンツーマンだけれど、2ダイブで終了になりました。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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