広告 06/2016 ダイビングログ

6/1 あきらめられぬタイドプール

ロウソクギンポ婚姻色

お客様はスピッツのリピーターさん。毎回、来るたびにタイドプールに行っている。でも、今回は大潮でもないし、プールになるほど潮が引かない。さてさて、どうしましょうかね? と、相談すると。

プールになってなくても行ってみたい!!

と、いう強いリクエストを受けて、ならば干潮時間を狙って、行ってみましょう……ってことでタイドプールになっていない浅瀬に。

ちゃんとしたプールになっていなくても、そこそこ生物は婚姻色を見せてくれていました。でも、遠い。

写真に撮るにはちょっと遠い。みんなが遠い。それがプールになっていないってことだけれどね。そのへんはちと物足りなかったです。はい。

ヒナギンポ婚姻色

ヒナギンポ婚姻色

水深とは無関係のネタに頼っちゃう。かわいいコバンハゼの仲間の子供がたくさんいました。イレズミコバンハゼになるのかな? 顔の模様はそれっぽいよね。

イレズミコバンハゼの子供かな?

イレズミコバンハゼの子供かな?

いつでも、どこでも見られているテンクロスジギンポ。フィッシュアイモードで寄って撮りたい。

テンクロスジギンポ

テンクロスジギンポ

目だけ……とかね。

テンクロスジギンポ

テンクロスジギンポ

そして、ド定番。お客様のドストライク。ロウソクギンポ。

ロウソクギンポ婚姻色

ロウソクギンポ婚姻色

ピンクのラインが眉毛のようで、憂いのぉ~。

ロウソクギンポ婚姻色

ロウソクギンポ婚姻色

カクレクマノミのちび。

カクレクマノミ

カクレクマノミ

産卵中のキヌハダウミウシの仲間も。

キヌハダウミウシ産卵中

キヌハダウミウシ産卵中

これって、前は恩納ヘビギンポって呼ばれていた奴じゃん! 今ではベニモンヘビギンポ。

恩納ヘビギンポ改めベニモンヘビギンポ

恩納ヘビギンポ改めベニモンヘビギンポ

だんだん潮が引いてきたら、ハナカエルウオも少し寄ってきた。

ハナカエルウオ

ハナカエルウオ

以前は高密度だったホホグロギンポ村は過疎地に。だって、水がいっぱいあるんだもんね、そりゃー誰も集まらないよ。

ホホグロギンポ

ホホグロギンポ

おっ、なんか格好良い色のエビが出てきました。

エビさん……

エビさん……

こんな水深にもいるのね……という出会いだったウズラカクレモエビ。

ウズラカクレモエビ

ウズラカクレモエビ

永遠のアイドル、キンチャクガニも登場。

キンチャクガニ

キンチャクガニ

そしてちびのフリソデエビ。

フリソデエビyg

フリソデエビyg

顕微鏡モードで寄りたくなる小ささとかわいさだ。それにしてもなんとはかなき白色であることよ!!

フリソデエビyg

フリソデエビyg

逃げていく後姿……をフライングゲット。

フライング・フリソデエビyg

フライング・フリソデエビyg

で、今日は那覇ステイってことなので、午後のダイビングはここ。ニシキテグリのいる湾内。

ニシキテグリ

ニシキテグリ

そう。この顔ぶれ。

シリキルリスズメダイ

シリキルリスズメダイ

アツクチスズメダイ

アツクチスズメダイ

キイロサンゴハゼ

キイロサンゴハゼ

ネッタイスズメダイ

ネッタイスズメダイ

タルマワシなんかも撮影しちゃったりして……、

タルマワシ

タルマワシ

で、ここらに来たら、やっぱり探しちゃう。ホソカワインドカエルウオ。でも、なかなか会えない。

こいつも目の上の皮弁の細さから判断すると普通のインドカエルウオですよね。

インドカエルウオ

インドカエルウオ

来るたびに、毎回、同じ顔ぶれを見に行ってしまう。今度は別のコースを潜って、別の顔ぶれに会いたいと思うのだが、いざ潜ってみると、同じコースを辿っちゃうんだろうな……。

でも、次回こそは、トライ。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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