広告 12/2015 ダイビングログ

12/12 川ハゼのリクエストにより、水温18度なり

リュウキュウアユ

毎年、遊びに来ていただくご夫婦なのだが、海で一緒に潜ったのは一度だけ。そのときも最大水深1.5Mの極浅ダイビングだった。その滞在の大半は山の中。川で過ごしている。

今回は夏場から確認できていたニライカナイボウズハゼをターゲットにリクエストされていたのだが、直近の調査で見つけられず、今日は複数人での捜索という点が頼みの綱。

今までは1人での捜索だったので、見ている場所以外に俊敏に逃げられたら、もう見つけられないので、複数人でいろんな場所を同時に探したら見つかるかも? と淡い期待を抱いていたのだが、やっぱり見つけられなかった。

私は撮影する時間も惜しんで、いろんな場所に顔をつけて捜索していたので、その川で撮影した写真は一枚もない。

午後から川を変えてみた。

カダヤシだろうな……と思ったけれど、メダカっぽくもあるな……と思って、紹介。ただいまS先生に見てもらっていてその返事待ちです。

メダカならすごいな~と思ったけれど、カダヤシかな……

メダカならすごいな~と思ったけれど、カダヤシかな……

ヨシノボリの仲間はこれからどんどん美しく彩られていきます。シマヨシノボリも良い色になってきました。

シマヨシノボリ

シマヨシノボリ

そして、いればいいなぁ~と思って探したら、いてくれました。リュウキュウアユ。それも数匹じゃなくて、広い範囲にたくさんいました。でも、速い。深い。撮れない。の、ないないづくし。

どこかに撮りやすい個体はいないかな? と探して探して、追込み漁のように浅瀬に追込める場所を発見。そこに追込んで逃げられないように下流側を体で遮断しながら紹介。

リュウキュウアユ

リュウキュウアユ

かなり立派な成魚。アユの塩焼きで見覚えのある、まさにその姿が生きて泳いでいる。食べたら美味しいのかな? などと思いながらガイドしてましたが、もちろん捕獲なんてしてませんから。

明日はどうすべきか? 川、海?

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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