広告 09/2015 ダイビングログ

9/26 アシビロサンゴヤドリガニは死なず

コベンケイハゼ

今日も地元のリピーターさんたちとダイビング。北部まで来ないと、潜れる場所がありません……という海況です。

まぁ、ここも少しうねっていましたけれど、潜れないほどではない。水面近くにミジュンがたまっていました。

エントリー付近にミジュンがたまっていました

エントリー付近にミジュンがたまっていました

サンゴに群れるフタスジリュウキュウスズメダイがかたまっていたので、パチリ。

フタスジリュウキュウスズメダイ

フタスジリュウキュウスズメダイ

岩についてたコベンケイハゼ。あまり隠れなかったので、ゆっくり撮影できました。

コベンケイハゼ

コベンケイハゼ

ダルマハゼのサンゴが復活したわけではないけれど、見やすいダルマハゼが戻ってきていました。ここのはやっぱり撮影しやすいね。

ダルマハゼ

ダルマハゼ

オリエンタルマオリーラスでしょうね。

ホホスジモチノウオ属の一種-2、オリエンタルマオリーラス

ホホスジモチノウオ属の一種-2、オリエンタルマオリーラス

そして、こちらはコッカレルラスでしょうね。

オハグロベラ属の一種-1、コッカレルラス

オハグロベラ属の一種-1、コッカレルラス

キレイでかわいいハマクマノミがいたのでみんなに紹介。

ハマクマノミ

ハマクマノミ

こちらのルリホシスズメダイはお客様の発見。かわいいね~。

ルリホシスズメダイyg

ルリホシスズメダイyg

マダラタルミの子供は今シーズン本当に多い。こんなにいっぱいいる魚だったっけ? って感じ。

マダラタルミyg

マダラタルミyg

ナマコマルガザミは別に珍しくもないし、そんなに受けが良いネタではないけれど、その背中の模様に注目してどんどん巡っていくと、背中の顔模様のコレクションができるのでいとをかし。

ナマコマルガザミ、背中にフェイス

ナマコマルガザミ、背中にフェイス

お、ナイスなシチュエーション。オレンジ赤系色のイソギンチャクを背景にしてたたずんでいるイシガキカエルウオが。もっと背景をぼかしたいところだが、やっぱコンデジじゃ~、そこまでは無理なのかね。

イシガキカエルウオ、赤系イソギンチャクとハマクマノミ抜き

イシガキカエルウオ、赤系イソギンチャクとハマクマノミ抜き

一時のブームはすでに昔のこととなってしまった感は否めないアシビロサンゴヤドリガニ。ユキンコボウシガニなどのブームと似ていて、今までその存在を知られていなかった生物が発見され、みんながこぞって紹介。だいたい数年でそのブームが終わってしまう。他のガイドさんはアシビロサンゴヤドリガニをまだ紹介しているのだろうか? 私はまだまだ使っていますよ。

アシビロサンゴヤドリガニ黄色バージョン

アシビロサンゴヤドリガニ黄色バージョン

こんな感じで黄色の個体や、青色の個体などカラーバリエーションもあるし、カニそのものの色彩もすごくキレイです。もっと上手に撮ってあげたいなぁ~といつも思っちゃうネタですよね。

アシビロサンゴヤドリガニ、青色バージョン

アシビロサンゴヤドリガニ、青色バージョン

困ったときにはアシビロサンゴヤドリガニ。って思っているガイドさんも多いはず。だって、いないポイントってないでしょ? ってぐらいどこにでもいるしね。なのに、知られていなかったっていう……。

まだまだ素通りしている生物が海にはたくさんいるはずよ~。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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