10/2020 ダイビングログ

リュウキュウフクロウニ幼体との初対面、アミメウロコウミウシが美しい【沖縄恩納村】2020/10/3

リュウキュウフクロウニ幼体

いつも遊びに来てくれる地元のリピーターさんと2ボートダイブ。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

1st dive ナカユクイ

沖に出て漁礁の網になにかついていないか確認。オオモンカエルアンコウは1個体しか見つけられなかった。

オオモンカエルアンコウ
オオモンカエルアンコウ

特にめぼしいものが見つけられず、砂地に降りる。

クサイロモウミウシを発見。

早々とお客様にパスしたので、私は証拠写真程度。

クサイロモウミウシ
クサイロモウミウシ

アミメウロコウミウシ

お客さんがクサイロモウミウシに刺さっている間に、アミメウロコウミウシを発見。

ウロコ系が見つけられると嬉しいですねー。

アミメウロコウミウシ
アミメウロコウミウシ

お客さんがクサイロモウミウシをやっつけて、アミメウロコウミウシに来た頃には、近くにいた2匹目にも気付ける余裕ができていて、サプライズな出会いであっという間の45分間でした。

2nd dive ミニドリームホール

ナカユクイでも深く行って遊んだけれど、ここでもちょっと深くまで……。

リュウキュウフクロウニ幼体

ツキノワイトヒキベラやベニヒレイトヒキベラと遊んでいたら、リュウキュウフクロウニ幼体と遭遇。

このウニのこのサイズは初めて見ました。

私が初めて見たってことは、相当レアなので、迷うことなくお客さんにも紹介するのだが、お客さんはなんのこっちゃ? という場合が多い。

まぁーウニになにか生物がいるわけでもないし、ただのウニと言ってしまえば、それで終わりである。

20数年潜って初めて出会ったぐらいのレアな生き物なので、やっぱり撮影してもらいたいのだ。

こーいうの陸のガイドだったらどんどん追加で説明していけるけれど、海のガイドってそーいうの無理。スレート持ってても、書いて説明している時間がもったいないし、そのやり取りしている間に撮影してもらった方がいい。だって無限圧限界時間は刻々と短くなるからね。

言葉の制限、時間の制限。海のガイドってホント、難しいな。

リュウキュウフクロウニ幼体
リュウキュウフクロウニ幼体

そしてお客様がウニを撮影してくれている横で見つけたオランウータンクラブのようなカニさん。岩の上で動かないでいるところをフラッシュを使って撮影。

なんか、よくわからん……。

カニ……
カニ……

より自然に見えている状態を撮影したくて、ストロボをオフにして自然光で撮影。

水深23Mで見えているのはこんな感じ。

なんか……よくわからん。

カニ……
カニ……

で、カニらしく撮ってあげようと軍手の上に置いて撮影するも、全然カニらしく撮れなくて、最後は放棄。

故に、カニは難しいのだ。

だからきっと図鑑も少ないのだ。

擬態能力に長けているということになるのだが、撮影しても、紹介しても地味すぎて受けが良くない。

結局お客さんには紹介せずにスルー。

無限圧限界時間も迫っていたからね。

カニ……
カニ……

お客さんの好きなソメワケヤッコがペアでいたので、これは紹介。

ソメワケヤッコ
ソメワケヤッコ

2本続けてけっこう深く潜ったので、後半はひたすら浅瀬でダイビング。

この緑色のカイメンを画面に取り入れたらきれいに撮れるんじゃないだろうか?

と、思って紹介していたんだけれど、なんか……自分もやってみたら、うまくいかないな。

オキナワベニハゼ
オキナワベニハゼ

デジイチでぼかしたらいいのかもしれないが、コンデジではのっぺりしてしまってだめだな。

コールマンウミウシ
コールマンウミウシ

まぁーくじけずにまた良いネタを探しましょう。

マルチダイビングやり直し設定

  • この記事を書いた人

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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