広告 08/2020 ダイビングログ

8/29 午後から2ボート

カクレタツノコ

8月も今年は数回潜らせていただきました。新型コロナの影響で例年の夏のような忙しさはなかったけれど、とりあえず少ないながらもお客様に来ていただいて夏を過ごせました。感染もしなかったし。ありがたやありがたや。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

この日は午後から2ボート。

最初はオーバーヘッドロック。

ロウニンアジを狙ってみてもリピーターさんのカメラはマクロ仕様なので、しょうがないのでまだ見ぬ、新たな出会いを求めてふらふら徘徊ダイビング。

するとベニヒレイトヒキベラがかたまっている場所に遭遇。らっきー。

ベニヒレイトヒキベラ

ベニヒレイトヒキベラ

あがりしなにアジアコショウダイ若魚もいたし。

アジアコショウダイ若魚

アジアコショウダイ若魚

まだ子供のハナゴンベもいました。

写真はすっかり大人のハナゴンベ。子供はリピーターさんが終始刺さって撮影されておられました。

ハナゴンベ

ハナゴンベ

そして2本目はドリームホールに行ってきました。

この時は台風前だったので、まだカクレタツノコがいてくれました。

カクレタツノコ

カクレタツノコ

細くて、かわいいです。

リーフトップには無数のハギ、ハギ、ハギ。

ハギの仲間

ハギの仲間

なんか魚の多いドリームでした。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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