広告 07/2018 ダイビングログ

7/15 リベンジ真栄田岬

テングカワハギ

今日もリピーターさんとマンツー。

この前見つけたニシキフウライウオやスミレナガハナダイ子供と遊びたくって狙ってみました。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

でも……、いませんでした。

まぁ~、しょうがない。

スミレナガハナダイもかわいいサイズはいなくて、ちょっと大きめの個体。

スミレナガハナダイ子供

スミレナガハナダイ子供

スミレナガハナダイ子供

スミレナガハナダイ子供

中層を泳ぐヒカリモリたち。

インドカイワリかな?

インドカイワリかな?

大人しか見つけられなかったセダカギンポ。

セダカギンポ

セダカギンポ

どうしてもこの路線に走ってしまう。

やっぱりハゼ好きなんだよね~。

フタイロサンゴハゼ

フタイロサンゴハゼ

サンゴが普通にあるってことはテングカワハギも普通にいるってこと。

サンゴのなかった時代にはもう戻りたくないね。

テングカワハギ

テングカワハギ

なにもの? このエビさん。

エビさん

エビさん

青いサンゴを見つけたら、撮りましょう。

テングカワハギ

テングカワハギ

普通にいるものでも遊べちゃうのが夏ってことだね。

  • この記事を書いた人
世古 徹

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。たまにリピーターさんと潜る引退ダイビングショップ。営業よりも海やダイビングの情報発信に特化して海とはかかわり続けていきたいおじさんです

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